Hideko自己紹介

基本情報

ハンドルネーム: Hideko
本名: 塚田秀子
年齢: 40歳

Hideko

 

住んでいる地域は？

山形県生まれ
大学入学で東京へ
以来ずっと東京都在住

 

家族構成や日常生活は？

夫と息子2人との4人家族

夫：子どもと遊ぶときは一緒に思い切り遊ぶタイプ
長男（通称：きっきー）：小1。外遊びと読書（絵本・漫画）が大好き。特技は木登り
次男（通称：つっつー）：年少。恐竜が大好き。つっつーの最近の発見「自分の歯は自分で見えないね！」

我が家の休日：関東近郊の公園、動物園、水族館、博物館に行くことが多い

我が家の英語：全員英語できません

私の場合、
英語に苦手意識があって、「やっておけばよかった」と後悔もあって、わが子にはこんな思いをさせたくないという思いが常にあります

職業とバックグラウンドは？

新卒から、幼児教育とは無縁の業界に10数年
バラエティ番組や映画、ドラマに触れながら、忙しくも賑やかな時間を過ごす

しかし
モンテッソーリ教育と出会い、方向転換

モンテッソーリ教育に基づいたプリスクールに勤めながら
Artling Montessori幼児教室を開講

手作り教材のECサイトをOPENし
現場で大忙しの先生方や、おうちモンテに励むパパママを応援する教材づくりを行う日々

学歴や資格は？

大卒。

日本モンテッソーリ綜合研究所2歳半～6歳課程修了。認定教師

モンテッソーリとの出会いは？

長男が2歳半くらいのとき、次男を出産しました

当時、長男のいわゆる「イヤイヤ期」に立ち向かう術を知りたかった私が義姉から聞いたのが「モンテッソーリ教育」です

藁にも縋る思いで「クーヨン」のモンテッソーリ教育の特集を読み
体系的に学ぶしかないと思い立ち
日本モンテッソーリ綜合研究所の教師養成講座を受講しました

そして
この受講をきっかけにモンテッソーリ教育に関わる仕事をしようと決めました

ひとこと

モンテッソーリ教育は
全ての活動には明確な目的があり
スモールステップであり
活動につながりがあります

つまり
子どもにとって無理がなく、成長に合わせた教育です

この方法を
子どもたちの英語習得に繋げられたら。。。！
わくわくが止まりません

さぁ、挑戦がはじまります
子どもたちが、「楽しい！行きたい！」と感じて学べる場所を目指します

Kana自己紹介

基本情報

ハンドルネーム: Kana
本名: 三井田香奈
年齢: 40

住んでいる地域は？

岡山生まれ、岡山育ち

22歳の頃、上京

その後、オーストラリア、フィリピン生活を経て

現在は東京都墨田区在住

 

家族構成や日常生活は？

夫、息子2人

長男・小学2年生　（マイクラ大好き、最近バスケを始めました)

次男・年長　（発達っ子、道端の草花実が大好き、最近テニスを始めました）

愛犬マメ（Mix犬）を含めた5人家族

家族の楽しみは、原っぱ大学でめいいっぱい遊ぶこと。
植物を愛する次男のため、最近シェア畑をはじめました。

職業とバックグラウンドは？

20代の頃はフィットネスインストラクターとして活動

オーストラリア留学後、フィットネス系の総合メディア企業に就職

結婚

長男を出産

夫の海外で働いてみたいという希望で長男が1歳の頃から約1年半フィリピンに家族移住

留学エージェントを立ち上げる

次男の出産を機に帰国

フィリピンのエージェント時代に訪れた様々な学校や、出会った教育法などにインスパイアされ、次男が1歳になったのを機に起業、子ども英会話教室Artlingを開講　現在、4年目

モンテッソーリ教育の学びを軸に、英語教室とモンテッソーリ幼児教室の運営に奮闘中。

学歴や資格は？

作陽短期大学 音楽科 卒業

小学校英語指導者 J-SHINE

日本モンテッソーリ教育綜合研究所 2歳半～6歳コース教師資格

AMI 0-3 Orientation Course修了

一般社団法人星と虹色なこどもたち 発達サポーター

 

モンテッソーリとの出会いは？

モンテッソーリとの出会いは、長男が1歳の頃、家族で移住したフィリピンでのこと。

最初に通い始めたシュタイナー学校（とっても良い学校で気に入っていたのに）を、ある事件をきっかけに辞めてから、なかなか息子に合う学校が見つからず、、、そんな中、出会ったのがモンテッソーリ教育の実施園でした。

フィリピンでは、モンテッソーリ教育を取り入れている学校は沢山あるのですが、実際の活動が伴っていなかったりする中、息子が通っていた園は程よくしっかりとモンテッソーリ教育に取り組める環境で、息子も私も、とても気に入っていました。

帰国後、墨田区に落ち着き、モンテッソーリ実施園を探したのですが、現実的に通える園がなく、だったら自分で学ぼう！！と一念発起。

日本モンテッソーリ教育綜合研究所で教師資格の勉強を始めたのでした。

ひとこと

モンテッソーリ教育をベースに、英語のカリキュラムを作ると決めた日、いくつかの点と点がつながって、線になるのを感じました。

それはもう、とってもワクワクしたのです(笑)

このワクワクを、子ども達と一緒に楽しめるカリキュラムとして作り上げていきたいと思います。

Eri自己紹介

基本情報

ハンドルネーム: Eri
本名: いわいえり
プロフィール画像: 工事中
年齢: 30代半ば

住んでいる地域は？

大阪府出身
子育ては兵庫県宝塚市でスタート
2019年〜東京都世田谷区に居住しております

家族構成や日常生活は？

主人(士業)
長女(2012年4月生まれ)　  趣味：ダンス・絵を描くこと・工作・歴史
長男(2015年12月生まれ)　趣味：レゴ・本を読むこと・古代生物

私の趣味は
・100均やフライングタイガーなどをはしごしておうちモンテに使える素材を書い回ること
・博物館や美術館、科学館などにお出かけすること
です♪

職業とバックグラウンドは？

モンテッソーリ教具の定期レンタルとオンラインサポートの
ビブリオテーカを運営しているので
自宅でお仕事をしています

homemonte.com

新卒ではリクルートに入社し
美容領域で営業・営業マネジメントの仕事をしていました
２度育休をとり職場復帰をしワーママとしても数年勤めていました
(大変だったあなぁ・・・笑)

学歴や資格は？

神戸大学経営学部卒業
日本モンテッソーリ教育綜合研究所2歳半〜6歳課程修了・認定教師

モンテッソーリとの出会いは？

長女の小学校受験を検討し幼児教室に入塾
そこでどんどん埋没していき
娘らしさが無くなっていく様を目の当たりにしました

教育って、学ぶことって、こんなに息が詰まるものだったのかな
もっと娘に合う方法はないのだろうか
そこで様々な幼児教育手法を探し、
辿り着いたのがモンテッソーリ教育でした

子どもの自己教育力を信じること
大人は教え込まずに環境を整えることに徹するべきであるという考え方が
とてもしっくりきました

そこから
幼児期の敏感期を捉えて
家庭で充実した生活を送りたいと考え
モンテッソーリ教師になり
ライフワークとしていくことを決めました

ひとこと

数年前から
モンテッソーリ教育の考え方やおうちでの取り入れ方が広がってきている今の流れをとても嬉しく感じています。
(もっとどんどん広がって欲しい!‼︎仲間が増えて欲しい!!!)

一方で、
日本における子どもの英語教育は関していうと
もっと子どもの学び方(感覚を通し動きながら学ぶ)に沿ったものがあっていいはず
無いなら自分たちで作っちゃおう!‼︎

そんな熱い気持ちと子どもたちへの愛を持ってプロジェクトに参加しています

自分の子どもたち、そして自分の友人たちにも
心から勧められるサービスに仕立てていきたいと思います♪

Yacco自己紹介

基本情報

ハンドルネーム: Yacco
本名: 佐藤耕子
プロフィール画像: 工事中
年齢: 40代半ば

住んでいる地域は？

幼少期から関東圏内、
マレーシア（コタキナバル）、
アメリカ（シアトル郊外）など
各地を転々とするが、現在は千葉県在住。

家族構成や日常生活は？

夫婦水入らずのふたり暮らし。
夫は20年以上連れ添うソウルメイト。

ログハウスのConnie、愛車のNatashaとともにゆったりスローライフを満喫中。
趣味は水泳、映画、音楽、
そして自然にまつわるものすべて。
将来の夢は庭にツリーハウスを作ること。

職業とバックグラウンドは？

留学経験はないものの、
小学生時代をシアトル郊外で過ごす。

高校時代から英語教育を通じ、
日本の英語教育の改革、
代替教育を勧める毎日を送る。

現在は通訳・翻訳業の傍ら、
ポッドキャストのナビゲーター
子供英語Artling Englishのキュレーターなど
様々なことに挑戦し続けている。

学歴や資格は？

上智大学外国語学部卒業
TOEIC990点
現在North American Montessori Center受講中

モンテッソーリとの出会いは？

モンテッソーリとの出会いはひょんなことから。

10年ほど前のことでしょうか。
大好きなツリーハウスビルダーが各地でツリーハウスを作るというテレビ番組を見ていたときのこと。それは、ある学校の敷地内に新しいツリーハウス図書室を作るというエピソードで、出来上がったツリーハウスは子供達が楽しめるよう、作り手の愛情とアイデアがたっぷり詰まっていました。

この学校こそがアメリカ東部にあるモンテッソーリスクールだったのです。ツリーハウスビルダー、ピートの３人の子供たちも実は全員モンテッソーリスクール出身で、思い入れも強く、ツリーハウスの至る所にマリア・モンテッソーリの教えが盛り込まれていました。

子供たちが本を読むスペースには、黄金比を身体で体感出来るスパイラルベンチを設置。そして壁にはマリア・モンテッソーリの言葉が刻まれた天然の切り株が掛けてありました。
"when children come into contact with nature, they reveal their strength." - Maria Montessori
（自然とふれあうことで、子供たちの生きる力は現れる - マリア・モンテッソーリ）

「モンテッソーリ」という名前をこの時初めて聞いた私は、夢中になって調べまくりました、笑。

それから数年、今のチームに出会いました。

ひとこと

マリア・モンテッソーリに魅せられ、
彼女の教育を信じる仲間が出来たことに感謝する毎日です。

これからもこのチームとともに、
学ぶこと自体の楽しさや
英語を身に付けることによる可能性の広がりを、
ひとりでも多くの子供たちに伝えられたらと思います。